プログラム

6/6(月)～6/15(水)
特設サイト上でのディスカッション

9:00 – 9:10	開会式
9:10 – 9:20	河川技術論文賞　表彰式（水工学委員長　立川康人）
	休憩
9:30 – 12:00	特定課題オーガナイズドセッション１「流域治水を支える現状の技術と課題　～中小河川の整備と役割～」　　オーガナイザー：内田龍彦，安井辰弥，岩見収二，知花武佳，川池健司
	休憩
13:00 – 15:00	特定課題オーガナイズドセッション２「河川管理のＤＸに関する研究・技術開発」　　オーガナイザー：椿涼太，堀江克也，藤田士郎，仲吉信人，田端幸輔
	休憩
15:20 – 17:20	特定課題オーガナイズドセッション３「これからの社会における河道の役割と河道設計・河道管理に資する河川技術」　　オーガナイザー：福島雅紀，原田守啓，溝口敦子

１．「流域治水における技術と協働の考え方、進め方」
　　　　福岡捷二（中央大学）

２．「大和川の流域治水の取り組み」
　　　　山本浄二（国土交通省近畿地方整備局大和川河川事務所）

１．「石狩川下流域における支川群の洪水流出特性と本川洪水への影響」
　　　　石井優太朗（中央大学）

２．「複雑な氾濫形態をもつ谷底平野部における超過洪水時の氾濫現象」
　　　　原田守啓（岐阜大学）

３．「流域勾配が大きな小規模田んぼを活用した流出抑制機能向上方策に関する研究」
　　　　成岱蔚（株式会社東京建設コンサルタント）

パネリスト	福岡捷二，山本浄二，立川康人（京都大学），石井優太朗，原田守啓，成岱蔚
司会	内田龍彦，安井辰弥，岩見収二

「河川管理のDXに関する取組状況」
　　藤田士郎（国土交通省水管理・国土保全局河川計画課）

１．「河川管理施設に着目した２時期のALB計測データによる河道管理検討」
　　　　篠崎遼太（八千代エンジニアリング株式会社）

２．「河川管理検討プロセスの高度化・省力化システム（X-EVA）の提案」
　　　　藤原圭哉（日本工営株式会社）

３．「バーチャルツアーと仮想空間を活用した河川改修時における河川景観評価手法の提案」
　　　　林田寿文（国立研究開発法人土木研究所自然共生研究センター）

「河川管理の現場での技術の革新と活用の方向性」について

１．「河道管理研究小委員会からの報告（仮題）」
　　　　田中規夫（埼玉大学）

２．「多摩川中流部における河道の長期変遷(1947年～2020年)から見た低水路河道の安定・不安定と河川植生の相互関係の分析」
　　　　後藤勝洋（中央大学）

３．「河道の限界－治水と環境が調和した持続可能な河道についての一考察」
　　　　原田守啓（岐阜大学）

パネリスト	福岡捷二（中央大学），田中規夫，萱場祐一（名古屋工業大学），三戸雅文（国土交通省水管理・国土保全局治水課），原田守啓
司会	福島雅紀，溝口敦子

9:00 – 10:20	研究内容およびディスカッション結果の発表１ (R1-1～R1-4，R2-1～R2-4，R3-1～R3-4，R4-1～R4-4，R5-1～R5-4)
	休憩
10:30 – 11:50	研究内容およびディスカッション結果の発表２ (R1-5～R1-8，R2-5～R2-8，R3-5～R3-8，R4-5～R4-8，R5-5～R5-8)
	休憩
13:00 – 14:20	研究内容およびディスカッション結果の発表３ (R1-9～R1-12，R2-9～R2-12，R3-9～R3-12，R4-9～R4-12，R5-9～R5-12)
	休憩
14:30 – 15:50	研究内容およびディスカッション結果の発表４ (R1-13～R1-16，R2-13～R2-16，R3-13～R3-16，R4-13～R4-16，R5-13～R5-16)
	休憩
16:00 – 16:20	閉会式